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禁煙ガムの定番ニコレットの効果のメカニズムとは

タバコを吸っている男性

禁煙するときの定番商品とも呼べるニコレットは、ニコチン置換療法を用いてタバコを吸うことをやめる禁煙ガムです。
海外でも一般的で、血液中のニコチンが減少することによって起こるストレス・症状を緩和し無理なく禁煙に導きます。

喫煙を長い間行っているとニコチン依存症となっている場合があります。
ニコチンは喫煙によって肺を経て血液中に入り、脳の中のニコチンと結合する受容体に到達すると、ドーパミンが大量に放出され「ホッとする・落ち着く」などの快楽を感じます。
タバコを何本も吸い、これを繰り返す内に体内のニコチンが減少すると、イライラしたり不安になったりする「離脱症状」となります。
これがニコチン依存症で、一度こうなると自力で禁煙することが難しくなります。

ニコレットにはこのニコチンが含有されており、これを的確なタイミングで使用することにより、タバコを吸ってニコチン摂取していたものを禁煙ガムであるニコレットに徐々に置き換え、少しずつ喫煙タバコの本数を減らしていきます。

ニコレットはガムですが通常のものとは異なります。噛んで、歯茎と頬の間などの口腔内の粘膜に接触させ出てくるニコチンを吸収させます。
噛むことで血液中にニコチンを摂取し、その自覚がない分副作用を起こしてしまうこともありますので使用時は十分注意が必要です。
そして非喫煙者や他のニコチン製剤を使っている人は、急性ニコチン中毒を起こすこともありますから使用してはいけません。

ニコレットを使った禁煙プログラムは、普段吸っていたタバコの本数で決まってくるといわれていて、ポイントは最初から無理にタバコの本数を減らさないように進めていくことになります。
例えば1日に20本のタバコを吸っていたら、最初の週にニコレットを1日4~6個適宜間隔をあけて使用し、次の週以降徐々にニコレット使用量を減らしていきます。
これを行うことでニコチン摂取量が減っても身体が慣れてきていますので、最後はニコチンを全く摂取しなくても、イライラしない・不安を感じない状態になって行きます。
この効果は個人差がありますので無理のないように確実に行うことが求められます。

最初の1週間を乗り越えたら、禁煙成功率は9倍になるといわれていますから、ニコチン置換法のメカニズムを念頭に置き確実に成功させましょう。

ニコレットは未成年でも購入できる?

ニコレットはニコチンが含有され、喫煙によるニコチン摂取を禁煙ガムであるニコレットに置き換え禁煙に導くメカニズムです。
おおよそ3ヶ月をめどにして、タバコを徐々にやめていくことを目的に使用します。
禁煙薬の中にはタバコの味がまずくなるように調整されたものもありますが、ニコレットにはそのような作用はありません。タバコの代用品です。
したがってニコチンの依存症を治すには、禁煙したいという強い意志が同時に必要でニコレットの使用量を徐々に減らさないといけません。
使用法を誤ると、タバコをやめた代償でニコレットの依存症にもなる可能性があるのです。

何種かの味付けをしてあるものがありますが主成分はニコチンです。
キシリトールやハッカ油、メントールなどの気分を爽快にさせる成分も含まれ、禁煙時のイライラ感などを軽減させる効果もあります。
しかし主成分はれっきとしたニコチンですから、未成年者が購入することはできません。

しかし未成年者でも喫煙者が存在することは事実で、中にはヘビースモーカーもいます。
そしてタバコを真剣にやめたいと考えている人もいるはずですから、ニコレットを薬局などで購入・使用したいと考えるのも無理もないはずです。
しかし法律的にニコチン含有製品を販売することは禁止されていますから、薬局が未成年者にニコレットを販売できないことは仕方がありません。

またタバコの味を知らない人がニコレットの味を知ってニコチン中毒になる可能性も0ではありません。
安易にニコレットの販売を許可してしまうと、かえってタバコやニコチンの害を広めてしまうことにもつながってしまいます。
これらの理由により、未成年者がニコレットを購入することは禁止され、未成年者が禁煙するときは、医療機関で禁煙外来を受診することが基本となります。

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